女性医師の美容皮膚科が増えている
2017.04.25

女性の口元東京の美容皮膚科を調べてみると、全般的に女性医師が活躍していることがわかります。
女性の気持ちや悩みは女性でないとわからない。
このように捉えるのであれば、私たち女性にとっては、美容皮膚科に於ける女性医師の活躍は大変喜ばしいといえます。
ですがなぜ、美容皮膚科に限って女性医師が占める割合が大きいのでしょうか?

たとえば、内科や外科では、圧倒定期に男性医師の割合が多くなっていますが、これは、緊急時にも対応しやすい立場にあるのが、男性であると考えることができます。
私たち女性は、結婚や出産を迎えると、仕事と家庭の両立に頭を悩ませることも少なくはなく、特に子供が小さいうちには、仕事よりも子供を優先せざるを得ません。
そしてもうひとつ、年齢を重ねて行くと、今度は親の介護の問題と向き合わなくてはならない状況になることもあるでしょう。
このような状況の中で、緊急時にも対応する必要性がある内科や外科で勤務していたのでは、やがて仕事も家庭も中途半端…という事態にもなりかねません。
このような理由から、美容皮膚科での勤務を選ぶ女性医師が多いと考えることができ、特に都内の美容皮膚科では、女性医師の割合が多いと考えることができます。

また、美容皮膚科に足を運んでみると、院内が独特の明るさに包まれていることがわかります。
そしてこれは、美容皮膚科を訪れる患者のほとんどは、緊急性を必要とする治療のために訪れるのではなく、時間をかけて美を手に入れたいと願う方々であるということが、最も大きな理由として挙げられます。
これが内科や外科の場合では、容体が急変する可能性がある患者が訪れる可能性があり、検査だ手術だということになると、院内が緊迫した雰囲気に包まれることになります。
そして、女性医師がこのような環境で勤務する場合では、その緊迫した状況で任務を終えて帰宅し、今度は家族のお世話に追われ、身も心も休むことができなくなってしまうと考えられます。
さらに、やっと帰宅したと思ったら、緊急で呼び出されることもあるでしょう。
医師とはいえ人間ですから、どれほど仕事熱心な方であっても、これでは精根尽きてしまうことでしょう。
その点、美容皮膚科で緊急の呼び出しを受けることはまずありませんので、美容皮膚科は女性医師にとって勤務しやすい職場であるといえるでしょう。

仕事と家庭の両立に悩む女性は、いつの世であっても非常に多く存在しています。
女性の社会進出に伴うさまざまな影響は、どうやら医療業界にも及んでいるようですね。

▲ ページトップへ